2026年11月7日土曜日

blenderでハイトマップを作る

3年半ぶりのブログ更新となりました。
宅地建物取引士の大野です。
(このブログ恒例でありメインコンテンツである後半の雑談でAIへの対抗策と共に言及していきます)

blenderでハイトマップを作ったので、久々にブログを書きます。
まず画像1枚目。概ねこれが全てです。
・まず、ロボットのディティールにしたい形状をポリゴンモデリングする。
今回は、円形のパーツです。画像を見ればわかるね。
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・モデリング後、カメラをセットアップ。カメラをパースペクティブ→オルソ(正射投影)にする。200mmとかの望遠レンズでも良いぞ。
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・コンポジットメニューでファイル設定。画像の様に組みました。
デプスを出力するのですが、それがハイトマップ(高さの白黒情報)になります。
デプスはどうやって出力るんだよ?って話だが画像を忘れました。レンダラを選ぶ際にCyclesを選びますがあの項目の下にあった筈。違ったら申し訳ない。
色々なレンダリングパスを追加できますが、グロッシーカラーとデプスが揃ってれば良いでしょう。ノーマルを出力しておくのも良いですね。
↓
その後、PhotoshopなりAfterEffectsで軽く編集するなりする。
編集といってもコントラストの微調整をした程度です。
それらをロボットに張り付ける。終了。

自主制作ロボを本腰入れて完成させることにしました。10月19日の画像がこれで、11月4日時点での進み具合が。外装を考えながら内部フレームを考えつつリグを調整しています。これは納得いくクォリティまで引き上げて完成させます。

----------以下、雑談-----------
私が最後にブログを書いたのが2023年4月15日土曜日ですが。
blenderこそが真の3dsmaxではないだろうかなんて話をしていたら、blenderのUIを3dsmax風にするっていうものが出現し、真の3dsmaxになったかもしれません。
そんな私も2020年からblender使って早6年。blenderでアニメ2作品に携わりました。

そして昨今、世の中は大きく変わりました。
mayaが!3dsmaxが!blenderが!という次元の話ではない!!
俺達の仕事が!食い扶持が無くなるかもしれない危機がやってきたかもしれない!!
そう!みんな聞き飽きてるAI。
・・・はい、私は、この話題について完全に周回遅れです。
Xも大した更新せず自主制作もせずAIを使わず、あんた何してたの?って話です。
3年前にblenderが真の3dsmaxになると書いた私なりのAI対抗策をまとめました。
その対抗策は、3つ!!!!!
・国家資格
・筋肉
・貯蓄
ここで冒頭の話題に触れますが、昨年の10月に受けた令和7年度宅地建物取引士試験に合格し、本当に宅建士になりました。・・・お前、資格取ったからポジショントークでそんなこと言ってるんだろ?と思うかもしれませんが。ブログ更新せず自主制作すらしない時間を筋トレ再開と資格試験の勉強に充て、本気で上記3つを実践した結果が今の私です。3DCG作る暇あったら、勉強しろ!体鍛えろ!お金は貯めておけ!てなことを言ってるも同然で、それらを10代から初めて3DCG歴20年に差し掛かってしまった30代中年CG屋が書いております。同業者でこんなこと言う人は、見たことありません。とりあえずAI関係なく何もしなければ「学歴なし、資格なし、スキルなし、コネなし、体力なし、金なし、肥満、禿げる」というステータスが付与されます。若い内は、良いですよ。それが中年になってくると厳しい部分も出てくる。ならば、この先を生き残るためにマイナスになりそうな要素を一つでも減らしていこうではないか。
AI関係なく3DCGで食えなくなった場合の対策をするのが建設的なのは間違いないだろうと、そういった思想の元、少ない知恵を振り絞って考えたんですよ。

そこで資格です。
この考えは定番ですけど、いざ実行に移すかどうかは人によりけり。
現在の私は、宅地建物取引士、測量士補、危険物乙種4類を取得済みで、第二種電気工事士(CBT合格)に挑戦中です。3DCGで食べていくのが厳しくなっても何かしらの仕事はある筈と信じて勉強はやらないよりやった方が良いのは間違いありません。

次!世の中で求められてるのは、体を動かす仕事だよねっていう。
資格よりも重要視しているのがこれですね。流行の筋トレです。これに関しては、「体力無し、肥満」のステータスが無くなり、「禿げる」がプラスに働く可能性があります。2023年から20代前半の頃を思い出しながら筋トレ再開したのですけども。現在のステータスが、ベンチプレス90kg、スクワット130kgの体重64kgです。若い頃からボディビル見に行ったり自主制作アニメの題材を筋肉にするくらいには、関心がありました。ただ、才能が無い。これくらいの体力でレベルの強弱あるにしろ何かしら肉体労働に対応できると思います。成人男性の平均体重って70kgだし、私より可能性がある人の方が多い筈です。仮にこれが、身長180cm体重80kgで除脂肪体重60kg超えのプロ野球選手並みのステータスだったら仕事選び放題です。

そして最後に貯蓄。
個人事業主は、本当に保証が薄いですから、最低でも数年休んで大丈夫なくらい貯めるべきです。それらのお金は、贅沢出来るお金ではなく、何かあった時。大きなパラダイムシフトが起こった時の備えになる筈です。これは普通に真面目な意見ですよね。

ここで思い出すのは、2021年冬にAutodeskの永久ライセンス廃止事件ですよ。
あれをきっかけに私はblenderを覚えましたが。現在は、mayaのサブスクが年34万5000円と大幅に高くなりましたよね。フリーランスで困る人多いんじゃないか?と思うんだけど、実際の事情は個々人によるのでなんとも言えません。

以上、私が考えるAIへの対抗策でした。ごくごく当たり前のことしか言ってません。
そもそも今は、blenderがあるし、無料で使えるゲームエンジンもあるしで。AIや社会情勢で3DCG屋としての自分が駆逐されても、他の仕事続けながらでもblenderで3DCGは作れるんですよね。

まぁ、好き勝手書きましたけど、資格の勉強だって自主制作だって、いつ始めても止めても自由なんですよ。もしかしたらですよ、これら取得した資格が3DCGデザイナーとしての今後に大きく役に立つかもしれません。測量は、点群データと3D化するのが当たり前になってますし。宅建はね・・・重要事項説明が出来るよ。

先のことは、誰にもわからないので、備えをしておくってのが重要だと思います。
最低限、このロボットさんはなんとしても完成まで持っていきます。


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